MAMAMOO(ママム)活動はいつまで?活動終了や解散の噂の真相は?

MAMAMOO(ママム)活動はいつまで?活動終了や解散の噂の真相は?アイキャッチ画像

メンバー全員の歌唱力の高さから、アイドルではなくアーティストとの呼び声が高いガールズグループのMAMAMOO(ママム)。

2014年6月のデビューから数々の音楽賞を受賞し、今年で活動が9年目に突入しようとしています。

韓国ではデビュー時から7年が契約期間なので、7年以上活動するということは、実は驚くべきことなんです。

そんなMAMAMOO(ママム)ですが、活動終了や解散が囁かれているのを知っていましたか?

今回はMAMAMOO(ママム)の活動がいつまでなのか、解散の噂の真相について迫っていきたいと思います。

目次

MAMAMOO(ママム)活動はいつまで?

先日2022年10月に約1年ぶりにタイトル曲「ILLELLA」でカムバックをしたMAMAMOO(ママム)。

音楽チャートで1位をとり、タイトル曲以外も上位圏にランクインするなど存在感を見せつけましたよね。

結論を先にお伝えしますと、MAMAMOO(ママム)の活動は2023年12月までとなります。

活動期間が決められた経緯をこれから説明していきます。

2014年6月にデビューしたMAMAMOO(ママム)の活動も、今年で9周年を迎えようとしています。

韓国では多くのグループが7年を契約期間としてデビュー。

7年を超えて活動するには、事務所と再契約を結ぶ必要があり、この再契約が行われない場合、活動終了や解散になります。

再契約の期間は3年です。

MAMAMOO(ママム)の所属事務所であるRBWとそれぞれのメンバーの再契約事情は、以下の通りになります。

・ソラさん 再契約済み(2021年1月発表)

・ムンビョルさん 再契約済み(2021年1月発表)

・フィインさん 専属契約終了(2021年6月発表)

・ファサさん 再契約済み(2021年3月発表)

 

ソラさんとムンビョルさん、ファサさんが契約更新を発表しましたが、フィインさんは専属契約を終了し、THE L1VEという事務所に移籍したことを発表しました。

 

新たな事務所に移ってからソロアーティストとして2ndミニアルバムをリリースしています。

 

再契約しないとなると普通は活動終了や解散になりますが、フィインさんはRBWとの契約は更新しないものの、2023年12月までMAMAMOO(ママム)としてのグループ活動を継続すると発表しました。

そのため、4人でMAMAMOO(ママム)として活動するのは、2023年12月までだと考えられます。

MAMAMOO(ママム)活動終了の理由は?解散するの?

2021年6月に事務所のRBWとの専属契約を終了して、新たな事務所に移ったMAMAMOO(ママム)メンバーのフィインさん。

2023年12月までは、MAMAMOO(ママム)としてのグループ活動は継続することを公表しました。

つまり、4人のメンバーでMAMAMOO(ママム)の活動するのは2023年12月までと言うことになります。

フィインさんがMAMAMOO(ママム)の活動を終了する理由と、解散するのかどうかについて、残念ながら未だ公式発表がなされていません。

その後、活動をソラさん、ムンビョルさん、ファサさんの3人で続けるのか、解散してしまうのか。

活動終了とも解散とも明言されていないので、色々な憶測が飛び交っています。

事務所RBWからのMAMAMOO(ママム)の今後についての公表はまだ行われていないので、行われ次第アップしたいと思います!

MAMAMOO(ママム)活動終了はメンバー同士が不仲だから?

アイドルグループの活動終了と聞くと、理由として事務所とのトラブルや人気衰退、メンバー同士の価値観の違いなどが考えられますよね。

その中で、MAMAMOO(ママム)が活動終了する理由(フィインさんが再契約を締結しなかった理由)として、メンバー同士が不仲なのではという噂がありました。

メンバー同士の仲は悪いのか?

という疑問を解明するため、ライブやパフォーマンスの練習風景を複数確認してみました。

メンバー同士が不仲だという印象はなく、終始和気あいあいとした雰囲気で、むしろ仲が良いという印象を受けましたよ。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

平成生まれ、2男児の母。
看護師、保健師の資格あり。
看護師として復職予定が次男に病気が見つかり復帰できずに育休延長中。
妊娠~出産~育児についての情報発信中。

コメント

コメントする

目次