「大病院占拠」が2023年1月から日本テレビ系列で放送されることが発表されました。
主演は櫻井翔さん。
今からどんなドラマなのか楽しみですよね。
この記事では、「大病院占拠」の原作との違いや、あらすじや結末についてお伝えしていこうと思います。
脚本家についても触れて行きますので、「大病院占拠」が気になるあなたは是非最後までご一読くださいね。
≫「大病院占拠」全何話でいつからいつまで放送される?最終回は?
「大病院占拠」原作との違いは?
日テレ系2023年1月スタート
— 大病院占拠【公式】日テレ系2023年1月スタート👹新土曜ドラマ (@dbs_ntv) November 14, 2022
新土曜ドラマ『#大病院占拠』
主演 #櫻井翔
今度の共演者は…「鬼」👹
舞台は鬼の面を被る謎の武装集団に
占拠された大病院🏥
敏腕刑事・武蔵三郎(櫻井)が
頭脳戦&体力戦で
謎だらけの犯人👹に挑む
🕒タイムリミット・バトル・サスペンス💥
詳細👉https://t.co/U2yiCb7S5R pic.twitter.com/CUcxMxTMDV
ドラマ「大病院占拠」の原作との違いはどのようなものでしょうか?
調べてみたところ、「大病院占拠」は原作はなく、完全オリジナル脚本の作品となります。
ドラマ制作にあたるのは、唐沢寿明さん主演で好評だったドラマ「ボイス 110緊急指令室」(2019年、2021年放送)の制作陣が再結成するということです。
上記作品は「犯罪サスペンス」という感じのドラマでしたが、今回はそれに加えて「医療」が加わるということです。
何か危険な薬品でも使ってしまうのでしょうか?
それとも、MRI室に金属類を付けたまま入室して磁気で人を殺めるなんてことが起こってしまうのでしょうか…?
展開を予想しただけでも背筋が凍ってきそうですね。
「大病院占拠」あらすじや結末は?
「大病院占拠」のあらすじや結末はどうなっているのでしょうか?
結論としては、あらすじは公表されているものの、結末に関しての詳細は不明でした。
日本が誇る大病院が”武装集団”に占拠され、医師や職員らが人質となります。
鬼のお面をかぶったその”武装集団”の目的とは…?
休職中である捜査官の武蔵三郎(櫻井翔)が人質らの解放と事件の解決のために”武装集団”に立ち向かっていきます。
頭も体も使い果てた後に、だんだんと明らかになる占拠の理由とは…?
あらすじだけでも一体どんな展開になってしまうのだろうか?と息をのんでしまいそうです。
キャストなど、続報が楽しみですね。
「大病院占拠」脚本家は誰?
「大病院占拠」の脚本家は誰なのでしょうか?
脚本は福田哲平さん。
株式会社エム・エフィールに所属していらっしゃいます。
代表作としては、「インハンド」(TBSテレビ)や「らせんの迷宮~DNA科学捜査~」(テレビ東京)などが挙げられます。
「大病院占拠」原作との違いは?あらすじや結末は?まとめ
「大病院占拠」原作との違いは?あらすじや結末は?というタイトルでお伝えしました。
「大暴飲占拠」に原作はありません。
結末は原作から予測することができないので、リアルタイムで視聴していくしかなさそうです。
一体どんな結末になるのでしょうね…。
一緒に「大病院占拠」を楽しみましょう!
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