クリスマスに赤い実を飾る意味は?食べることはできる?

クリスマス赤い実の意味食べられる

すっかり秋になり、年末にかけて進むのって早いですよね。

年末のイベントといえば、やっぱりクリスマス!

ケーキを買ったり、イルミネーションを見たりロマンチックな季節です。

クリスマスといえばクリスマスツリー。

町のいたるところに飾られていて綺麗ですよね。

そのツリーに飾られている、赤い実があります。

ギザギザとした葉っぱに小さな赤い実。

クリスマスケーキにも飾りでついていて、可愛いけどこれって何か意味があるの?

と疑問に思ったことがあります。

そこでクリスマスツリーやケーキに飾られる赤い実には、何の意味があるのか?

また食べることは可能なのかについて調べました。

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クリスマスに飾る赤い実の名前は?クリスマスの赤い実の正体はコレ!

クリスマスによく見る、ギザギザとした緑の葉っぱと赤い実。

この実の名前は西洋柊(せいようひいらぎ)といいます。

別名クリスマスホーリーとも呼ばれており、まさにクリスマスのためのものといった名前。

お花屋さんでも販売されています。

リースにしたり、鉢植えに植えたり、生けたりと、一気にクリスマス感漂います。

造花でも、クリスマス時期になると多く出回りますよね。

クリスマスに赤い実を飾る意味は?

赤い実は西洋柊ということがわかりました。

では、クリスマスに赤い実を飾る意味は何でしょうか。

それはキリスト教と深い関係があります。

キリスト教といえばイエス・キリスト。

救い主として今でもたくさんの人からの信仰があります。

彼が最期に十字架にかけられますよね。

その時に、イバラの冠を頭におかれました。

このイバラの冠とキリストの最期が、赤い実を飾る理由と言われています。

キリストが流した赤い血、そしてトゲトゲとした冠。

それらを模した植物の西洋柊をキリストの生誕日であるクリスマスに飾ることで、人々の罪を背負い、人間を助けたというキリストへの感謝を伝えているんです。

クリスマスの赤い実の花言葉は?

西洋柊の花言葉はいくつかあります。

西洋柊(クリスマスホーリー)の花言葉
  • 将来の見通し
  • 神を信じる
  • 不滅の輝き
  • 先見の明

キリストとの関連を知っていれば、納得する言葉ですよね。

足下に落ちたキリストの血から生まれたとも言われる柊。

 

その木は神聖な木として、魔除けの力が宿るとの一説もあります。

神の力を持った実の花言葉にぴったりですね。

クリスマスの赤い実は食べることはできるの?

キリストの象徴と聞けば、食べるという発想は控えたいですが…。

念のため食べられるのか調べました。

結果、一応食べることはできるけど、オススメしない、でした。

昔、柊の実はコレラや赤痢に活用されていましたが、食事として出ることはなかったようです。

MSDマニュアル家庭版において、西洋柊の実は胃腸炎を起こす可能性があるとも記載しているので、食べない方が健全と言えます。

しかも見た目的にサクランボやトマトっぽい?と思いきや、皮は苦く、美味しくないです!

その苦さもキリストの苦難と言い表されているほどです。

ツグミやヒヨドリなどの、野鳥が食べている光景はよく見られるそうですが、私たち人間は食べるのを避けた方が無難と言えるでしょう。

クリスマスに赤い実を飾る意味は?食べることはできる?まとめ

クリスマスによく見られる赤い実の名前は、西洋柊でした。

クリスマスに飾る意味は、イエスキリストとの繋がりが深く、葉のギザギザと赤い実で、キリストの最期を表しています。

その西洋柊を飾ることで、キリストの誕生日であるクリスマスに感謝を伝えるということでした。

また西洋柊は苦く食べれないことはないですが、胃腸炎を起こす可能性があり、おすすめできません。

意味を知ればケーキに何気なく乗っている飾りを見たとき、なんだか切なくなるような気がします。

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